無料ライブ配信サイト
映像のライブ配信、生放送ができるサービスです。
カメラやパソコン・スマートフォンのアプリを利用して、自分の日常や、ゲームのプレイ映像を配信することができます。
ユーザー同士でコミュニケーションを取るために最適なサービスです。
無料ライブ配信サイト (全12サイト)の一覧
Googleの提供しているライブ配信サービスの一つで、YouTubeのチャンネル上でライブ配信が可能です。 ライブ配信にお金はかからず、高画質かつ長時間 配信することが可能です。 Googleのインフラを使用しているため、同時視聴者数が100万人を超えても安定した配信ができます。
運営元 | |
ライブ配信の録画 | 可能 |
無料会員による配信 | 可能 |
ドワンゴが運営しているライブ配信サービスの一つです。 ニコニコ動画の関連サービスという位置づけで、ニコニコ動画ユーザーが多数集まっています。 ニコニコ生放送は、ユーザーによるライブ配信の他にも、公式番組も多数配信されています。
ライブ配信の録画 | あり |
無料会員による配信 | 不可 |
サービス開始日 | 2007年12月25日 |
Twitterのアカウントを利用して、パソコン・スマホから簡単にライブ配信ができるサービスです。 ゲーム配信や雑談など何でもOK。そのお手軽さからか、Twitterを中心に多くのユーザーが利用しています。
運営元 | モイ株式会社 |
ライブ配信の録画 | 可能 |
無料会員による配信 | 可能 |
サービス開始日 | 2010年2月3日 |
米Amazon.comが運営しているライブ配信コミュニティです。 ゲームプレイを中心に多数のライブ配信が行われていますが、雑談や料理配信など配信内容は自由です。 2015年の発表によると、毎月1億人以上に視聴されており、ライブ配信サービスの中でも有数の規模を誇っています。
運営元 | Amazon.com |
ライブ配信の録画 | 可能 |
無料会員による配信 | 可能 |
サービス開始日 | 2011年6月6日 |
ライブ配信サービスの一つで、ゲーム配信に特化したライブ配信サービスです。 高画質+高ビットレート配信が可能で、コメント機能を通じて視聴者の交流が図れます。 ライブ配信を行うには、OPENREC.tvの審査を受けて権限を得る必要があります。
運営元 | CyberZ, Inc. |
ライブ配信の録画 | あり |
無料会員による配信 | 審査あり |
DeNAが立ち上げたライブ配信サービスです。 『仮想ライブ空間』をキャッチコピーとしており、人気アイドルやアーティストによる配信が多数行われています。 2014年9月以降、ユーザーによる配信も可能になりました。
運営元 | SHOWROOM株式会社 |
ライブ配信の録画 | なし |
無料会員による配信 | 可能 |
サービス開始日 | 2013年11月25日 |
LINE社が運営しているライブ配信サービスです。 定期的にアーティスト・アイドルによる配信が行われている他、若い男女を中心にユーザー配信が行われています。 SNOWのように、顔認識でライブ配信にかわいいアニメーションを付ける機能があります。
運営元 | LINE社 |
ライブ配信の録画 | 可能 |
無料会員による配信 | 可能 |
サービス開始日 | 2015年12月10日 |
FC2ブログ、FC2動画などで有名なFC2が運営しているライブ配信サービスです。 視聴者が配信者に向けてライブ映像を送れる「2ショットチャット」機能があります。 有料配信も設定可能。
運営元 | FC2 |
ライブ配信の録画 | 可能 |
無料会員による配信 | 可能 |
ふわっちは、パソコンやスマホからライブ配信が行えるサービスの一つです。 「動画・ラジオの生配信で稼ごう!」というキャッチコピーがあり、配信の人気度に応じて報酬が得られるようになっています。
運営元 | A Inc. |
ライブ配信の録画 | 可能 |
無料会員による配信 | 可能 |
Stickam JAPAN!
Webカメラとパソコンをつなぐ、あるいはスマートフォンを使用して気軽にライブ配信ができるサービスです。無料で使用でき、配信時間の制限などもありません。ライブ配信サイトとしては老舗です。
pixiv Sketch
Pixivが運営しているウェブサービスです。pixiv Sketch内のお絵描きツールを使用して、ブラウザ上でいつでもどこでもお絵かきを楽しむことができます。お絵描きの様子をライブ配信したり、他のユーザーと同じキャンバスを使って、一緒にお絵かきを楽しむことができます。
pixiv